品種は「地這のきゅうり」。
野菜を支える「支柱」を迷っている。
野菜の栽培に必要な資材。
支える支柱。
安価に自然のものを利用するとすれば。
篠竹。
冬に相当な本数を切った。
でも切り倒したままなので。
長さを揃えたり、枝を落としたり。
支柱として利用するにはまた手間がいる。
そしてこの篠竹を使ったとしても。
強度の問題。
一本では強度不足。
野菜が倒れるので「束ねて使う」ことになる。
専用の資材。
「支柱を購入」するのが「手っ取り早い」のだけど。
よく見る「緑の支柱」は「折れやすい」気がする。
細めの単管部材だと「単価が高い」。
「数、本数が必要」。
使い終わったあとの片付け場所、「置き場の確保」など。
今頃になって、この段階。
支柱をどうするか?で迷っている。
確実に支柱を立てたほうが。
生育がいい。
収穫できる可能性が高くなるはず。
垂直栽培もテストしてみたいし。
とりあえずこのきゅうり。
品種は「地這のきゅうり」なので。
地面に這わせる栽培方法でもいいのだけど。
これ以外の作物にも支柱をどうするか?は共通の問題。
そして「今シーズンの栽培結果」。
失敗も踏まえて「方向性が決まる」。
来シーズンの「作物栽培」および「販売の計画」。
今までよりも「計画的に動けるようになる」。