「6月後半では時期はかなり遅い」。「あしたば」のタネをまきました。

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収穫は「タネをまいてから1年後」の作物「あしたば」。

「ホームセンター」でタネを買いました。

いつもは「信用のあるタネ屋さん」から「タネを買う」のだけど。

売っていないかった。

だから、今回は特別。

「ホームセンター」で「あしたばの種」を買いました。

種袋を見ても「一代交配、F1」の「記載はない」ので。

「品種登録もなく、固定種」のはず。

「消毒もされていない」。

種の管理、保管の面でも。

そのホームセンターの「種の陳列状況に問題はなさそう」だと判断。

「種まきの適期を外している」ので「発芽から栽培」。「失敗」をする確率は高い。

種まきの時期の「適期としては1ヶ月以上の遅れ」。

そしてもともと「発芽率は50%程度」。

「発芽から栽培の失敗」をする確率は高い。

数年間「あしたばの栽培」は頭にはあった。

でも「今が時期」だと「急に降りてきた」。

「発芽率は悪い」そして「収穫できるまで一年かかる」としても。

2022年の今年「タネをまいて苗ができていない」と。

収穫までうまく育っても再来年。

2年かかる。

だから「失敗覚悟」でタネをまきました。

「料理の材料」として「揚げ物用のセット」ができる。

とはいえ「宿根草の野菜」で「長期収穫」ができる作物だとすれば。

「夏の貴重な山菜系の葉物」。

「商品レパートリー」として欲しい。

夏の「天ぷらの材料」として。

「オクラ」や「ナス」などと。

料理として「揚げ物用のセット」ができる。

そして「栽培条件の悪い農地の使い道」。

獣害対策「イノシシの防護柵が設置されていない農地」。

「栽培する作物の選定」ができなかった。

「決めかねていた」「迷っていた」のだけど。

だからその場所で「あしたばの栽培」をすることにしました。

来年の春から収穫ができれば最高。

その前に「発芽」をするか?が。

まず最初の問題、ハードル。

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