「ライ麦の無肥料栽培」は10年近い実績。
「小麦」の「自然栽培」もうまくいったようです。
播種機がうまく回転しなかった。
動かなかったのか。
「種まき」の作業は失敗。
「発芽の状態」がかなりよくなかった「小麦」。
でも「テスト栽培」としての「結果はいい」。
「収穫から販売」ができていない「ライ麦」。
無肥料の自然栽培の「ライ麦」。
「栽培」ができても。
「収穫から販売」ができていない「ライ麦」。
「刈りとる」ことはできても。
「脱穀」ができなかった。
フォークを使って数本はできても。
仕事としては。
手作業では無理な作業。
でも「2022年シーズン」は。
すでに「ホクエツの足踏み脱穀機 FT-371」を準備、入手済みです。
「初使用」。
「活躍する時期」が近づいてきました。
「小麦」が先に収穫時期をむかえる。
同じ麦でも「小麦」が先。
「ライ麦」よりも「小麦」のほうが収穫時期が早い。
そして「ライ麦は硬い」。
「小麦」のほうが「脱穀しやすい」はずなので。
「足踏み脱穀機 FT-371」を使った「脱穀作業」。
初使用、脱穀をテストする作物としては「小麦」がちょうどいい。
「白いビール」は「小麦が原料」。
なお数年前に「大麦」。
「いわゆるビール麦」。
「大麦の栽培」はうまくいかなかった。
そして時期になると芽を出す「ホップ」。
数メートル伸びるとしても「毬花」は確認できていない。
でもまだ「ビールを作る作戦」は継続している。
「白いビール」は「小麦が原料」。
ただ「ムギ」や「お米」のような「穀物」は「効率化」。
「広大な土地」で「大規模」に「大型機械で作る」のが「現代農業」。