「むき出しのケーブル」が障害物に引っかかるのが難点。
草刈り作業に大活躍の「スパイダーモア」。
草刈りシーズンに向けて「マキタの刈り払い機」。
テスト予定、準備していた「オレゴンのナイロンコードカッター」。
でも、「オーレックのスパイダーモア」が活躍中なので。
まだ「マキタの刈り払い機」の出番はない。
「草刈り作業用の機械」としては。
メインが「スパイダーモア」。
サブで「刈り払い機」という位置付け。
障害物がある場所の作業は「カメモード」。
「獣害の侵入防止、抑止」のための「ワイヤーメッシュの防護柵」。
「オーレックのスパイダーモア」で。
だいぶ「キワまでせめた草刈りができる」ことがわかった。
障害物がある場合は「カメマーク」。
ゆっくりの速度で作業をするとしても。
ミス、油断をしてしまう。
今まで何度も「スパイダーモアのむき出しのワイヤー」が。
障害物に引っかかった。
「アクセルを離せば止まる」とは限らず。
「暴走する場合」は「アクセルのワイヤー」が「カバーの側」が外れている。
「スイッチオフ」にして機械を止めることも数回。
今回は「アクセルを離せば全後進は止まる」けど。
「スイッチをオフ」にしても「エンジンがかかった状態」。
「電源が効かない」。
スイッチから出ている「白いコード」が抜けていた。
コードが切れていなかったので。
ソケットを差し込んで「エンジンは停止」。
「機械は正常に動く」。
簡単に復活できるのだけど。
「コードが切れた場合」のことを考えると。
「緊急停止の方法」と。
何か「対策」をしておく。
「弱そうなワイヤー」の部品を持っておくのも考えているけど。
「オーレック」は「気軽に部品が売っていない」上に。
「高額」かもしれないのが怖い。