小さい「梅の実」がなっているの確認できました。

2022年シーズン。無事に「梅の収穫」ができそうです。

花の見頃としては少し遅い２週間ほど前の「梅の木」。

4月13日。

すでに花は終わっていて。

早い木からは、緑の葉っぱ。

木が緑色に色づいたように見える。

そして枝をよく見ると。

小さい「梅の実」。

効率のいい「スパイダーモア」で畑の草刈り作業。弱点も発見。

枝になっている「梅の実」を見つけて。

畑、季節の変化を感じると同時に。

畑の「草の生育も旺盛」。

草刈り作業が必要。

頼りになる「オーレックのスパイダーモア」で草刈り作業。

剪定作業で。

草刈り機「スパイダーモア」がスムーズに通れるように。

低い位置の枝をだいぶ落とした。

強めに剪定をしたので「木が弱るのでは？」。

心配もしていたところですが。

「実がなっているのを確認」。

木には影響はなさそうです。

軽くて取り回しのいい「スパイダーモア」ですが。

「ワイヤーがむき出し」なので。

本来は「樹木の畑での草刈り用途」。

「使用には適さない」のかもしれない。

ハンドル位置は「上下左右に振れる」けど。

油断をすると。

「ワイヤーが枝に引っかかって暴走」。

「アクセルレバーを離しても止まらない」ときがある。

「アクセルワイヤーが外れた状態」なので。

その緊急時には「エンジンスイッチをオフ」にして止める。

今後、数年間をかけて。

「剪定や収穫、草刈り」。

「樹木の畑の農作業が全体的に効率化」できるように。

枝を作っていく。

ひとまず2022年シーズン「梅の収穫」。

「販売」も無事にできそうです。