学習中のプログラミング「Python」が役立つときが来ました。
計算の結果「48歳」になりました。
計算結果は合っていても。
でも、「実は間違っているプログラム」だと気づいた!
誕生日だけど、いくつなのか?わからない。
今日は、自分の誕生日。
「お祝いメッセージをくれる人。ありがとうございます」。
でも、誕生日は「人からいわれないと気づかない」し。
特に変化のない「ただの1日」。
ちょうど誕生日に。
フェンダーの「ヴァイブロチャンプXD」。
「真空管のギターアンプ」が届いたのは。
「自分へのプレゼント」ということにしておく。
誕生日になって、自分がいくつになったのか?
「西暦で計算」。
引き算をすれば、わかることなのだけど。
せっかく学んでいるプログラミングの「Python」を使って。
実行すれば、誕生日に限らず。
その「実行した時点の年齢」がいくつなのか?を「計算するプログラム」を作ってみました。
型が違うので、単純に引き算はできなかった。
自動で得られる「現在時刻」から。
設定した「自分の誕生日」を引き算。
「引き算の結果、答え」が「日数」なので、「365」日で「年に割り算」をするプログラム。
調べながらのプログラミング。
型が違うので、単純に引き算ができず。
型を変換、合わせるのが手間取った点。
まだ、改良点はあるけど。
それでもここまでは「数十分」で、できました。
知らないうちに「Python」。
「プログラミング」ができるようになっている。
身につき始めているらしい。
そして、この「計算の結果は合っている」としても。
「間違い」に気づいた。
とはいえ、進歩を感じた誕生日。
なお、計算の結果「48歳」になりました。
「新しいことは挑戦」する気持ちもまだ衰えていない。
それどころか、まだ「やりたいことがたくさんある」。