「Eliklivの充電式小型チェンソー」。
12月から樹木の剪定作業が始まる。
「小さいチェーンソー」が欲しかった。
樹形の荒れている「柚子の樹の剪定」をするのに。
「Eliklivの充電式小型チェンソー」。
ちょうど良さそうな道具です。

ユズの木にはトゲがある。
トゲのある果樹、柚子の剪定。

「高所の作業」にもなるので、力が入れられないし。
狭い枝の間を「ノコギリで剪定の作業をする」のは、「困難」。
手が傷だらけになるので、できない。
だからどうやって剪定をしようか?考えていたところ。
「Eliklivの充電式小型チェンソー」をみつけました!
先日購入した同じメーカー「Elikliv」の剪定バサミ。
これも、12月から樹木の剪定で活躍する道具。

試し切り、テストでは。
硬い「篠竹」が「刈り払い機」よりも早く切断ができました。
たまたま目にした「Eliklivの小型チェーンソー」。
これもマキタの充電式バッテリーを使う機械。
とりあえずの「テストとしては、合格」の道具、機械なので。
商品としては、信用できるかな。
「8センチまでの枝が切れる」。
剪定ばさみよりは、「バッテリーの消費が多そう」だけど。
「8センチまでの枝が切れる」ということ。
来月の「12月」から始まる樹木の剪定作業。
道具の準備として。
今が買い時かな。
メンテナンスに。
「チェーンソー用のオイル」も必要ですね。