リョービ(RYOBI)の集じん機VC-1150用。別売り「ウォッシャブルタイプのカートリッジフィルター」を買いました。

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標準でついている「乾式フィルター」の評判が良くないので。別売品の「ウォッシャブルタイプのフィルター」を買いました。

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リョービの集じん機「VC-1150」を買いました。

肝心の「集じん機本体」は、まだ届いていませんが。

購入した「集じん機」はコレ。

リョービ(RYOBI) 集じん機 VC-1150 683402Aです。

もう少し安価な製品「VC-1100 683400A」と比較検討をしましたが。

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買ったのは、少し高い製品。

「値段の安さ」と「パワー」を天秤にかけると。

3千円程度の価格差に対して。

パワーは約1.5倍。

買うなら一択のこちら。

リョービ(RYOBI) 集じん機 VC-1150 683402Aです。

リョービの電動工具は、京セラに事業が継承された。

「リョービ」の電動工具部門の製品は。

2018年1月に「京セラ」ブランドに引き継がれたということなので。

https://www.kyocera.co.jp/news/2017/1006_fdll.html

「リョービ、京セラ」。

いずれかの「ブランド名」が。

集じん機本体に、表示されているらしい。

「どちらが届くかは、わからない」とのことですが。

別にブランド名は、どちらでもいい。

そこのデザインは、気にならない。

商品が問題なく使えればいい。

ただ、この集じん機。

ネット上の評価。

評判で気になることがある。

標準でついている「乾式フィルター」は、「耐久性がない」らしい。

集じん機は、乾湿両用。

付属のフィルターを「湿式用」にを変えれば。

水分、水も吸い取ることができる。

ただ、標準で付属している「乾式」のフィルターは。

評判では、かなり「弱いらしい」。

試しに「標準のフィルター使ってみる」のもアリだけど。

ウチの集じん機の使い道としては。

半分、屋外で。

半分は、屋内の清掃。

メインで、「農機具の置き場の清掃」に使いたい。

必ずしも、吸い取るゴミが「乾いている」とは限らないし。

粒子の大きさは、まちまち。

畑の土には「小石」も含まれる。

弱い、ヤワなフィルターでは、破ける。

結果、「機械を壊してしまう可能性」が大きいので。

乾湿両方に対応できるフィルターを買おうかな、と思っていたところ。

商品がすぐに手に入らない。

もともと「1ヶ月待ちの納期」予定だったのだけど。

チェックしていると「即納の商品」が登場。

そこで、すぐに注文。

機械本体よりも先回りで、「別売品のウォッシャブルタイプ」を注文。

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「リョービ、京セラの集じん機」を買う、使うなら必須の別売品。

乾式両用の「ウォッシャブルタイプのフィルター」。

「納期はチェック」しておいたほうが良さそうです。

なお、届いた「カートリッジフィルター」は、「京セラブランド」でした。

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