フェイク食材。動物性の材料、乳製品を使っていない植物性100%のチーズ。
スーパーマーケット「イオン」で買いました。
先日、食べてみた「トップバリューのビーガンチーズ」。
「豆乳とココナッツオイルからつくったまろやかシュレッド」。
材料に、「ココナッツオイルや、ヒヨコ豆の粉」が入っているというこの商品。
「動物性の材料は、使っていないチーズ」。
これが、「予想以上に美味しい」。
「植物性のチーズ」を「新しい食材」として使ってみたい。
ヴィーガン向けの植物性のチーズ。
フェイク食材というか。
動物性のチーズの代替品。
「思想上」なのか、「身体が受け付けないのか」。
「食べない、食べられない理由」は、人それぞれ。
いろいろな理由が、あるのだろうけど。
自分としては。
「食の多様性」として取り入れたいと思っている「ヴィーガン対応の食材」。
「本物のチーズとは違う」けど。
想像以上に「味がいい」。
「かなり美味しかった」ので。
新しい食材として使ってみたいのが、植物性の「ヴィーガンチーズ」。
そこで、期待を込めて。
今度は、相模屋の「BEYOND TOFUのシュレッド」を買ってみました。
相模屋のビーガンチーズ。「BEYOND TOFUのシュレッド」。
「相模屋さん」は、お豆腐屋さん。
だからなのか?
スーパーマーケットでは。
「乳製品のチーズ」としてではなく。
「豆腐売り場」に陳列されています。
原材料も、豆腐関連の「豆乳」がメインのようです。
加熱せずに「そのまま食べる」と「食感が残って」。
温めると「トロ〜りと、トロける」らしい。
「本物のチーズより安く」て。
普通の「とろけるチーズと、それほど変わらない価格」なので。
使い勝手は、良さそうですね。
なお、「味の好み」としては。
「豆乳とココナッツオイルからつくったまろやかシュレッド」のほうが好きです。