薄いガラスで、口がすぼんでいる「英国王室ご用達のメーカー」。
英国王室ご用達メーカーの「グラス」が200円。
100円ショップの「ダイソー」に売っている。
厚みが薄くて、足のないワイングラスの形状のグラス。
英国王室ご用達メーカー「ロイアルブライアリー」の製品。
気軽にワインを飲むのにちょうどいいグラスです。
最初に、ビール。
「ドイツのビール」を注いで使ってみた。
泡の形状や、見た目はよかったけど。
飲みにくい感覚。
ビールは、喉に流し込みたい液体。
この形状のグラスでは、スッと口に液体が流れてこない。
液体を迎えにいって、顔が上を向いて。
吸うような感じになる。
そして、お酒の2杯目。
グラスの使用テストには。
最近お気に入り「ドイツの白ワイン」。
もう10年以上、毎日使っていて壊れないグラス。
愛用の「デュラレックス」から雰囲気、気分を変えて。
英国王室ご用達メーカー「ロイアルブライアリー」のグラスで白ワイン。
ワインを注ぐと。
たまたまだろうけど。
机の色と、照明があって。
グラスの底に刻印してあるメーカー名が浮かび上がる。
もともとワイングラスなのか?
持った感じや、飲み物を入れた雰囲気。
何よりも、気軽にワインを飲むには、このグラスはちょうどいい。
飲むときに、自然と口に空気も含む。
さすがに、毎日使っている「デュラレックス」のような丈夫さ。
耐熱で、落としても割れない。
ある程度雑に扱っても壊れない「頑丈さと機能性」。
何を入れて飲んでもそれなりに使える「万能性」は。
100円ショップのダイソーで買った「200円のグラス」には求められないだろうけど。
「足つきの高価なワイングラス」よりも。
扱いやすいし、値段的にも気軽に使える。
持った感じの「重量感、バランス、見た目」もかなりいい感じです。
ワインのほかに。
ウイスキー、ブランデーに良さそう。
工夫をすれば、ソフトドリンクにも使える。