マキタの草刈り機。燃料のパイプに亀裂。燃料が漏れました。
刈り払い機に燃料。
「ガソリン」を入れて、ポンピングしていたら。
なんだか、ホースに、「にじんだ液体」。
もちろんこの液体は、「ガソリン」なので危険。
作業するのを、「即」やめました。
3年前に買った草刈り機。マキタの「MEM2651UHT」。
黒い燃料のホース。
完全にキレてます。
こんな部分が劣化するのか?とは思うけど。
メーカーのマキタ。
「マニュアル」によると。
この部品、燃料パイプ。
交換の目安は、1年。
それを3年使っていたのだから仕方ない。
部品代は、2,000円弱程度か?
農作業の機械を「選ぶ、買う、使う」にあたっては「消耗部品の調達のしやすさ」も考慮する必要がありそう。
近所のホームセンターには。
マキタの部品はおいていないので。
営業所に問い合わせて、取りに行く予定だけど。
会社は、土日が休み。
なので問い合わせもできない。
作業する側にとって。
「必要なときに機械が使えない」ということは。
仕事にならない。
「時間をロス」することになる。
今後、農作業の機械を「選ぶ、買う、使う」にあたっては。
「メンテナンス」や。
「消耗部品の調達、入手のしやすさ」も考慮する必要。
重要です。
「スペアの草刈り機」を買うつもり。もちろん同じマキタの刈り払い機にします。
草刈りの時期には、ハードに使う「刈り払い機」。
マキタの機械は、もともと好き。
スペアの草刈り機を買うとすれば。
使い慣れたもう1台も、同じ機械。
もちろんマキタの草刈り機。
なお、「チップソー」は、「ツムラ」。
草刈り機、機械の振動は。
機械の不調。
チップソー、刃の劣化など。
ハードの不具合、問題もありますが。
「振動低減手袋」を使えば。
疲れがまったくちがいます。