向井工業の手押し式の中耕除草機。「たがやすパワー TP-90」が届きました。
「たがやすパワー TP-90」。
手押し式の中耕除草機を購入しました。
購入して、届いた商品。
「たがやすパワーTP-90」。
商品が届いて箱を開封しただけ。
まだ実際の作業には、使っていませんが。
この手押し式の中耕除草機「たがやす」も使って。
今シーズンは、「草とり作業の効率化」を狙います。
草刈りの手間を省くために。育てる作物によって、畑の形。状態を変えてみます。
畑といえば。
トラクターで畑の全体を耕運、耕起が基本。
土をむき出し、やわらかくする。
この方法だと。
「畑の作業時間、手間が増える」という現在の結論。
「作物の栽培」よりも時間がかかる畑の「草管理」。
その「草管理の省力化」を狙って。
せっかく買ったハンマーナイフモア。
ところが、トラクターで耕起した地面、土がやわらかい。
水分が多い、おうとつがあると。
重量がある機械、ハンマーナイフモアでは。
機械が埋まってしまうのと。
表面の草を刈るよりも、土を掘るために。
刃のダメージも大きい。
ハンマーナイフモアが畑に埋まる。さすがに今回は自力脱出はできず。近所の人が助けてくれました。
せっかくの効率化目的の機械。
自走式の草刈り機が、活躍できないという結果。
土がしまって、平らだと。
作業がかなり楽。
こんなにきれいに刈れます。
ハンマーナイフモアのレビュー。ついでに庭の芝生も刈ってみた。
畑を全面耕起しないことにした。
カセットガス式の耕運機「ホンダのピアンタ」。
数年間、このホンダのピアンタ。
点火プラグを無事交換。でもエンジンがかからない原因は別にあるらしい。
いろいろ試したものの、結果、自分では直せず。
今シーズンは、家庭菜園用の小さい、力のない機械だけど。
このピアンタを使って。
通路と栽培する場所を使い分ける。
今シーズンは、草とり作業をはじめ「全体的な作業の省力化、効率化」を狙います。
今回届いた、手押し式の中耕除草機「たがやす」。
ホンダのピアンタ。
そして、ハンマーナイフモアを使って。
今シーズンは、「畑作業の効率化」を狙います。