手押し式の耕運、中耕除草機。「たがやすパワー TP-90」を買いました。
買ったのは。
中耕除草機。「たがやすパワー TP-90」。
畑への直まき。タネをまくのは、向井工業の「ごんべえ」を使っています。
使っている便利な。
種まきの道具「ごんべえ」、と同じメーカーさんの商品。
なお、ニンジンは「すじまき」していたのですが。
今シーズンからは、効率化を狙って「点まき」に変更。
「点まきのカートリッジ」も買いました。
発芽したあとの作物の管理がかなり大事。手押し式の耕運、中耕除草機を使ってみます。
タネをいくら多くまいて発芽しても。
栽培するには。
そのあとの管理が大事、かなり重要。
暖かくなる時期に向かって。
畑のタネまき。
直まきの栽培は、草管理が勝負。
そこで。
昨年購入。
使ってみた「けずっ太郎」。
除草、土寄せの作業に「けずっ太郎」が大活躍。大変な除草、草取り作業がかなりの効率化できます!
除草作業の効率化は、できた。
だけど。
それでも、限られた時間内の作業では間に合わない。
手押し式の耕運、中耕除草機。
作物を植えている間の通路なら。
幅が広いので。
草刈り機、刈り払い機やハンマーナイフモア。
もしくは、耕運で除草が可能。
でも、ニンジンやネギ、ニンニクなど20センチ以下の条間。
ここには、機械は使えない、入れない。
手作業で、「けずっ太郎」。
もしくは、しゃがんで手で草をとる、刈るしか。
無理だろうと思っていたところ。
手押し式の耕運、中耕除草機があるのを最近、知りました。
ある有機栽培農家さんが使っていて。
草の管理ができている。
実績がある、らしい。
植え付けた苗の「ギリギリを攻めての草とり」ができる可能性。
ニンジンやネギ、ニンニクの条間。
それ以外に、大きい苗でも。
植え付けた苗の「ギリギリを攻めての草とり」ができる可能性。
作業が効率化するのでは?という期待。
農作業の道具は。
実際、自分の畑で使ってみるまで役に立つかは、わからない。
買うのを、少し。
ずいぶん迷ったけど。
タネをまく道具「ごんべえ」で実績がある「向井工業」さんの商品なので。
それが後押し。
期待、信用して買いました。