使い終わった「食品トレー」を再利用してみる。
畑の「マルチ」として使えるのでは?
スーパーでは、食品トレーに肉や魚がのせて売られている。
使い終わった食品トレーは、家庭ではゴミ。
ウチの場合は、ゴミとして出さずに。
スーパーの店頭にあるリサイクルのゴミ箱に持って行こうかと。
洗ってまとめておいていたのですが。
まとまった姿をみて、ふと思いついた。
野菜の苗を植え付けるときの資材として。
「マルチ」に使えるのでは?
うまくいけば、作業の効率化。農業の資材として費用がかからないのもメリット。
食品用なので安心。
保温、断熱性が良さそう。
おまけに白くて目立つので。
苗を植え付けた場所がすぐにわかる。
草は通さない。
いらなくなったら一般のゴミとして処分ができる。
マルチとして使えれば。
うまくいけば、作業の効率化。
そして何よりも、農業の資材として費用がかからないのが一番のメリット。
ネームプレートとしても使えるかも。
この食品トレーの再利用。
もし、マルチとしては、うまくいかなくても。
農業用資材としての使い道。
もう一つリサイクルできるアイディアを思いついた。
育苗や、樹木につけるネームプレート。
トレーを切って。
直接書いてもいいし。
土台にして、QRコードを貼り付ける。
木に吊るすのもいい。
プログラミングPythonの活用。樹木の管理にQRコードをつけてみようと思っている。
パソコン、スマホ対応のラベルプリンタが欲しい。
ラベルプリンタ。
農家には、一台は必要かも。
パソコン、スマホ対応の機種が欲しい。