「 Pythonで始めるOpenCV入門」を読み終えました。
数時間で読了しました。
Amazon Kindle Unlimitedで入手したPythonの画像認識「OpenCV」の入門書。
お試し期間で使ってみてからやめられない。
お試し期間中に加入したアマゾンのKindle Unlimited。
一般の書籍、本にはなっていないようなプログラミング関係の技術書。
本、専門書は売っていても高価。
そんな本が、Kindleで電子書籍として、販売がされていて。
それも「Kindle Unlimited」でサブスクリプション。
加入をすれば、その範囲内で読み放題。
お得に入手しました。
「OpenCV」は、「Python」できる中のひとつの機能なので、基礎は必要。
独学で学んでいたプログラミングの「Python」ですが。
オンライン学習のUdemyでデータサイエンス。Pythonの講座を購入。
「Python」に続いて、「Docker」の講座。受講を始めました。
Udemyでのオンライン講座。「米国AI開発者がゼロから教えるDocker講座」最後のチャプターまで進みました。
Udemyで、これらの講座。
オンライン学習を経験してから。
パイソンの知識、レベルが一気にアップした。
ついでに同時進行で。
「Git/GitHub」の勉強もすこしと。
作業環境の改善。
見た目を改善。
「マック標準のターミナル」を使うのはやめて。
この「iTerm2」を導入。
無料で使えます。
画像認識の「OpenCv」をちょっと使ってみました。
もともと。
収穫した野菜、作物の数量。Pythonの画像処理をつかって自動で数える仕組みを作れないか?
そこで「OpenCv」が活用できるのでは?
本を読みながら。
ちょっと使ってみたところ。
これは、トマトの画像を取り入れたところなのですが。
赤いはずのトマトが。
なんでこんな色。
「青くなる」のか?
実は、答え。
直す方法知っている。