「セイボリータルト」をタルトの型に入れて、オーブンで焼いてみました。
「300円のタルトの型」に入れて焼いたセイボリータルト。予想よりも、いい出来栄えでした。
かなり下手ですが、予想よりは、よかった出来栄え。
その程度のレベルです。
先日購入したタルトの型。
このタルトの型に入れて、セイボリータルトの生地を焼いてみました。
100円ショップで製菓用のマットと、300円のタルトの型を買いましたが。「cotta」さんのサイトでもっといい製品を見つけました。
生地を作ってから半日程度時間が経過。
丸めておいた生地。
寒いからなのか?
時間が経ち過ぎたのか?
生地をのばす作業があまりうまくいかず。
でも、このタルト生地は、薄めがいいので。
生地の「厚さ」だけは、注意しました。
セイボリータルトの「オイル生地」を作ってみました。生地が薄いほうがサクッと仕上がるらしい。
伸ばした生地の大きさが、型より小さかったので。
足りない分は、継ぎ足したり。
わりと雑な感じ。
でも、とりあえず今回は。
多少の見た目は後回し。
「型に入れると焼け具合がどうなるか?」のテスト。
そして、あまった生地は、平らにしてそのまま焼くことにする。
300円のタルトの型。使いやすいです。
焼く前には、型にぴったり貼り付けた生地。
焼きあがった生地は、型より縮んでいる。
型にバターなど油脂分、ペーパーなど使わず焼いたのだけど。
焼きあがった生地は、簡単に型から外れたので。
下の枠をそのままとらず。
型をひっくり返して冷ましている様子。
型に入れて焼いた生地は。
もう少し、火を通さなくては使えない感じ。
具材を入れてもう一度焼いて使うので。
まずは、このくらいで問題ないはず。
見た目は予想よりは悪くありません。
「ブリーチーズと、シラス、生ハム」の3種類と試食。
そして、あまって平らにした生地は。
すでに焼き上がり、出来上がったので。
具材との相性をみるための味見用。
ブリーチーズと、シラス、生ハムの3種類と試食。
全部合わなくはない。
でも、何か?どれも物足りないと感じるのは。
コレを試食する前に。
すでに「大きめのピザ」を試食しているのも原因。
ピザを試作中。オーブンよりも、鉄のフライパンで焼くのが正解。
焼いている途中のタルト生地に、卵液を塗る目的。
なお、焼く途中で塗る卵液。
均一に塗らないと。
コレは、見た目的に完全にアウト。
ツヤの違いが、はっきり出てしまう。
卵液は塗らなくても、味に影響はなさそうだけど。
目的は、見た目以外の別にあるのかな?
タルトの生地のコーティング。
具材の水分を通さないようにとか?
「Savory & Sweet Tiny Tarts 小さなごちそうタルト、おやつのタルト」。
生地のレシピを参考にしている本。
「Savory & Sweet Tiny Tarts 小さなごちそうタルト、おやつのタルト」。
生地、材料、分量以外のところは。
まだ詳細に読むのはコレから。
タルトは、オーブンで焼くのが正解。
東芝の石窯ドーム ER-SD3000-W。オーブンを使って「セイボリータルト」。甘くないお食事タルトの生地を焼いてみた。
根幹、本質は、はずさない。
考えてみれば。
この中、材料、素材には。
うちの野菜、自分が栽培してる食材。
材料がひとつも含まれていないのは。
「商売のため」とはいっても完全に、本末転倒に思えるかもしれませんが。
そこにほんの少しでも。
「ほかの人にはできないこと」。
実質的な自分のエッセンスを加える。
「根幹、本質は、はずしていない」。
忘れていないので、大丈夫です。