今年は、柿が不作。果樹、樹木があれば毎年安定した収穫、収入が得られるかと思っていたら、そうでもない。

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今年は、柿が不作。

ユズに傷がついていたら。

このままの商品としては、不良品扱いかな。

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「2年連続不作のウメ」に続いて、また目論見がハズレた。

「実がなる年と、ならない年」。

「オモテとウラ」があるのは。

柿?ユズでしたっけ?

10本くらいある柿の木。

枝を剪定した、しないに関わらず。

うまく実がついているのは、2本程度。

あとは全く柿の実、果実がない。

1ヶ月ほど前に見たときには。

ツボミが普通にあった気がするのだけど。

果樹、収穫の目論見。

2年連続不作のウメ。

昨年のユズ。

そして、自分が数年前に植えた今年から本格的に採れるはずの「ブルーベリー」に続いて、またハズレた。

不作の柚子ですが、かわいい「マイクロユズ」が採れました。

すでにウメの実が付いているのだけど、全体的に見ると結果は良くない。

梅は、もしかしたら天候、気候の変化が原因。

4本中の2本は採れそうな、今年のゆずは。

昨年より好調。

ブルーベリーには、順調に実がついていて。

熟していく頃に。

ブルーベリーの「枝が折れていた」状態をみると。

おそらく鳥ではなく重さがある「何かの動物」が食べた可能性が大きい。

樹木栽培なら。安定した収穫、収入が得られるかと思っていたら、そうでもない。

数年間、果樹、実がなる樹木と接してきて。

年によって収穫の「当たりハズレ」がある可能性を体感。

果樹、樹木があれば毎年安定した収穫量、収入が得られるかと思っていたら、そうでもない。

だから、それらの特性をわかった上で栽培、収穫量のコントロールができれば。

収穫量=収入の目論見。

算段できるはず。

とりあえず青柚子。

まずは「柚子こしょうの原料」に使えそうなので。

「マイクロプレインのグレーター」でおろしてみる予定。

マイクロプレインのグレーターを購入。柚子の皮をおろしてみると!

表面の黄色いところだけが削れて。

爽やかな香り。

苦味がでないうえに。

「フワッフワッ」な、ゆず。

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