今日の夕食は、贅沢に「ふぐ刺し」の代替品コンニャク。
「こんにゃくふぐ刺し」という製品を買ってみました。
「蒟蒻玉の栽培」をやってみたくなった。
こんにゃくの栽培をやってみたくなってきたのは。
この製品「こんにゃくふぐ刺し」を見たからと。
「こんにゃく栽培の産地だった」という話を聞いていたから。
こんにゃく栽培の産地。
実は、このあたりの地域では。
こんにゃく栽培の産地。
現在では、大々的、大規模な産地ではないけど。
栽培ができる地域で、一般家庭で手作りこんにゃく。
蒟蒻玉を栽培して、食用の「こんにゃく」を作っている人もいる。
何度か、数件で「手作りこんにゃく」を食べさせてもらったことがあって。
食感がぜんぜん違う。
間違いなく美味しいです。
こんにゃく作りを誘われたこともあって。
でも、すりおろすこんにゃくは。
手に触れると「手がかゆくなる」といわれたので。
かゆいの「やだなー」と思って、そのまま話し、時が流れたまま。
食べ過ぎてお腹を壊した経験があるので。それ以来、食べるのを敬遠していた。
そして以前、腹持ちするからと。
スーパーのこんにゃくを、毎日、数日間食べてたら。
お腹が重くなって。
ヘルシーな食材といわれているけど。
これは日常食ではない。
それ以来食べるのを敬遠していた。
この「こんにゃくふぐ刺し」という製品を見て、思い出した。
そういえば「こんにゃく」好きでした。
特に「刺身こんにゃく」。
味は、「こんにゃく」ですね。
冷やした「こんにゃくふぐ刺し」。
封を開けて、水洗い。
ザルなどで水気を切ってお皿に盛り付け。
「ふぐ刺し」もそんなに食べたことがないけど。
だからそれと味の比較はできないけれど。
これは完全に「こんにゃくの味」。
たぶん食感もフグではない。
付属のタレ。
「もみじおろし」で雰囲気は味わえるかも。
同じメーカーから「イカそうめん」バージョンもあって。
次は、それも食べてみたい。
こんにゃく栽培。収穫までには「3年程度かかる」らしい。
なお、確かこんにゃくは、加工施設の許認可がいらない。
こんにゃくがあれば。
育てて製品になれば。
みそ田楽。
煮物、玉こんにゃく。
焼いてステーキ。
麺や、刺身でも。
ヘルシー食材だし。
工夫によっては、いろいろな代替食品として。
まだ可能性を感じる。
ナタデココっぽいし。
黒蜜をかければ、葛切り。
スイーツにも使えそうな気もする。
蒟蒻玉の栽培を視野に入れて。
情報を収集。
こんにゃく栽培には、3年くらいくらいかかるらしいのと。
寒い地域での蒟蒻玉保管の問題。
加工に手がかかることや本当に売れるか?
需要があるか。