サイゼリヤ創業者の著書。「おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ 」読み終わりました。

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「おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ 」読み終わりました。

 

サイゼリヤ創業者の著書。

 

 

中古メルカリで買ったので、古い本。

現在では、新版が別の出版社から出ています。

 

字が大きく。

文字数、ボリュームとしてはそれほどない。

それでも、中身が充実。

経営に関する本をむさぼり読んだという話や。

異業種でも、ストアコンパリゾン(競合店視察)の重要性など。

大変勉強になります。

 

一般的にいわれている飲食業界の常識とはかなり違う。

 

提供している料理の食材のコスト、原価率。

飲食業界で、一般的にいわれている常識は、30%以下に抑える。

それに対してサイゼリヤさんは、40%以上を推奨。

料理の味の80%は、食材の質という考え。

 

安い値段で料理を提供しているこのサイゼリヤ。

安く食べられる上に、食材はかなり上質。

 

その食材の質を高める仕組み。

食材を、自社農場で栽培、生産しているだけではなく。

それらの食材を、お店で提供するまでの一貫したシステム。

 

何度も読み直すべき本。

 

1店舗から始まったこのお店。

ここまで仕組みを構築、効率化を実現している経営者。

経営に関する本をむさぼり読んだという話や。

異業種でも、ストアコンパリゾン(競合店視察)の重要性。

内容も概念的ではなく、具体的。

 

飲食業界ではない異業種の人だとしても。

物を売る本質に触れることができるオススメの本。

これから、「何度も読み直すことになる一冊」に出会った。

 

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