「オートサイフォンを自作」して「アクアポニックス」をやってみるつもりだったけど商品を購入。
簡易的な、アクアポニックスのキットを使おうと思っていた。
農業と、水産業のコラボのテスト。
アクアポニックス。
数年前に作った魚の捕獲器。
川に、仕掛けてきました。
川にいる、泳いているのがみえるのは。
小さくて、動きが早い魚。
何の種類かはわかりません。
自然にいる魚だから、捕獲できたとしても。
水槽のような小さい容器での飼育は。
水温など、本来の生育の条件で、飼育は難しいかもしれない。
本当は、魚よりも、ドジョウを捕まえたい。
個人的に食べたいのと。
水産資源として有用だから。
市販のキットを買うのはやめた。
アクアポニックスをやってみたい。試してみたい、欲しくてしょうがない。
そういうわけで。
簡易的に、アクアポニックスのキットを買おうと思って。
一人で盛り上がっていたのですが。
よくよく調べてみると。
そのキットは、「都会の室内向け」かな。
屋内でLEDを使った植物の栽培は。
もしかしたら自然光の入らない屋内。
使われていない建屋で、アクアポニックスが可能なのでは?と。
だからLED。
人工的な光での植物の栽培テストはしてみたいとは思う。
もっと安価にアクアポニックスの装置が自作できそう。
ウチの場合は、田舎、場所のメリットで。
栽培槽、飼育槽ももう少し大きいテスト。
おまけに飼育の材料。
径が合うかは、要確認だけど。
使わない塩ビ管が何故かウチにある。
もっと安価にアクアポニックスの装置が自作できそう。
水中ポンプもこの値段。
他のテスト。
ウドの施設栽培で、ポンプを使うつもりだったので。
栽培用土のハイドロボールは、自分では作れないけど。
ウチの割れてしまった屋根の「かわら」や。
ここは、焼き物の笠間焼の産地。
土を焼いて成型、素焼きの状態なら。
焼き物の破片も。
アクアポニックスの植物の栽培用地、用土として。
もしかしたら使えるのかもしれない。