エンジン不調のマツダのアクセラ。待望のチェックランプが点灯しました。
数日前からノッキングするマニュアルのクルマ。
ウチのアクセラスポーツ。マニュアル車がノッキング。オイルが減っていたせいではないとのことで。
アドバイスをもらって。
イグニッションコイルのテストをしてみましたが。原因はここでもないらしい。
そして、次に自分で確認しようとした点火プラグ。
イグニッションコイルを外した先、奥にあるのだけど。
硬くて、外せませんでした。
無理をして回してあとで面倒なことになっても嫌なので。
確認はせず。
待望のチェックランプが点灯。
クルマ屋さんによると。
チェックランプが点灯しないと。
異常の診断ができないということなので。
パワーがないし、走りが気持ち悪い感じだけど。
ランプの点灯を待ちながら。
数日間クルマを使用。
そして、やっとランプが点灯。
点灯したランプは、エンジン警告灯。
以前にも見たことがあるこの警告灯、このマーク。
マニュアルをみると。
エンジン警告灯。
前回点灯した原因は。
空気量を調整、計測するエアフローセンサーが故障、交換。
今回の不調の原因は、なんでしょう?
プラグの交換、程度で済めばいいのですが。
後日「エンジンオイルを交換」すると。
チェックランプが消えて車の不調もなくなりました。
定期的な「エンジンオイル交換、確認」は必要です。