バラが咲いているので収穫しました。
数日前から少しずつ咲き始めて。
今は満開。
まだ、ツボミもあり、次も咲くはず。
最初に咲いたバラを食品乾燥機で乾燥させた。
以前に実践した、バラを乾燥させるテスト。
バラの花を食品乾燥機で乾燥させてみた。ローズティーに使えるかも!
バラの乾燥、やった結果を忘れていて。
再び同じことをテスト、食品乾燥機で乾燥させた。
以前のバラ乾燥のテスト。
そのほかの花をドライフラワーにしたことと。
今回も同じ印象。
ランの花を食品乾燥機で乾燥させた結果。形の立体感がなくなった。
バラの花は乾燥させると香りが凝縮する。
色は変色して。
乾燥させる台に乗せると花自体は潰れてしまうので。
工夫が必要なこと。
同じ人間が同じことをやると。
過去、現在で、同じ感覚らしい。
ラミグリップに入れて脱酸素剤、もしくは冷蔵庫で保存する予定。
確か、乾燥させたバラは。
チャック付きのビニール袋にいれて、常温保存していた。
でも、乾燥させた食品は、ラミグリップなど。
専用のビニールで保存しないと。
ビニールに入れているのに虫にやられる。
花が、ボロボロに崩れて何にも使えない状態。
捨てた。
今度は、ラミグリップに入れて脱酸素剤。
もしくは冷蔵庫。
しっかり保存する予定。
「バラに守られたワイン畑」。本を入手しました。
ブドウの畑にバラの花。
ブドウとバラは。
相性がいいらしいという話は以前から聞いていて。
それを実践しているワイナリーも見たことがある。
バラは挿し木で簡単に増えることもわかっている。
増やしたので。
挿し木したバラ。発根したので、ポットに移植。挿し木したバラ。発根したので、ポットに移植。
いろいろできる。
ただ、バラにはトゲがあるので。
栽培作物、植物としてはマイナス点。
単純にお湯を注いでローズティーになるのかな?
食品乾燥機で乾燥させたバラ。
これにお湯を注げばローズティーになるのかな?
自分で飲んでみればいいのだけど。
梅干しは、なんで塩を使ってから干すのだろう?青梅を食品乾燥機で干してみたら、その理由がわかった。
「生の青梅」をかじって「苦い」思い出。
「毒」に近い食品、場合もあるので。
口にするのは、慎重に。
なんでも自分で「食べてみればいい」というのはやめた。