エンジンがかからなくなったホンダの「ピアンタFV200」。修理をしてもらいました。
ホンダの「ピアンタFV200」。修理をしてもらいました。
エンジンがかからなくなったホンダの「ピアンタFV200」。
プラグの交換、火花の確認まではできても。
結局自分では手に負えなかったので。
修理をしてもらいました。
ホンダピアンタFV200。点火プラグを無事交換。でもエンジンがかからない原因は別にあるらしい。
エンジンのかからないホンダピアンタ。「点火プラグから火花が出ているか?」を確認する。
原因はピアンタ、耕運機を、横に倒したから。
「機械本体を横に倒さないで!」
取り扱い説明書にも確か記載されていた注意事項。
それはわかっていて使っていたのだけど。
普通の道路とは違って、畑は。
乗用のトラクターでさえ、ハンドルをまっすぐしていても。
地面の状態、凹凸によって、直線的に進むことは難しい。
無理していると転倒、横転する危険性もあって。
臨機応変に運転をしなければいけない。
そして、今回エンジンがかからなかった耕運機。
ホンダのピアンタFV200。
機械自体は一人で持ち上げられる程度の重さ、軽くはないし。
耕運作業、操縦も地面、土の状態によっては、少し力が必要で。
運転中に左右に振られるため。
簡単にコテっと横に転ぶ可能性。
運転していない時、畑に置いた状態でも。
倒れている時があった。
畑という場所では、そこまで安定感はない。
畑で使う作業機械を横に倒すな!というのは。
かなり至難、デリケートな機械。
機械を分解して、オイルを除去する作業をやってもらいました。
機械を横に倒したために。
エンジンオイルがよけいなところに回ってしまったのが。
エンジンがかからなくなった原因。
原因がなんとなくわかっても。
さすがに素人では分解。
この機械を修理することはできない。
お金ではなく、ウチの商品の何かと交換。
ご厚意で、修理をしていただいて。
分解した中身、構造も見ることができた。
機械を分解するには。
それなりの道具も揃えなければいけないこともわかりました。
数年ぶりに畑にピアンタ出動。
無事修理が終わって。
雨が止んだタイミング。
数年ぶりに畑に出動。
タネをまく準備と。
除草目的の耕起。
手作業では、最近お気に入りの道具「けずっ太郎」でしたが。
「けずっ太郎」が大活躍。大変な除草、草取り作業がかなりの効率化できます!
やはり、機械での作業は、格段に早い!
この機械は、小回りがきく。
かなり作業効率がアップ。
農業機械が揃ってきたところで。
アイテムのひとつが復活!
機械の使い分けができて。
更に畑の作業効率がよくなる。
修理、ありがとうございました!