アスパラガスが生えてきました。
暖かくなって畑に顔を出すアスパラガス。
冬の間は上部が枯れていて暖かくなって芽を出すアスパラガス。
昨年の記録、ブログをみると。
4月の20日を過ぎたあたり。
アスパラガスの2年目。新芽を出しました。アスパラガスの2年目。新芽を出しました。
今年も、同時期です。
今年は、冬の寒さが前年よりもやわらいでいた感じがしたので。
芽を出す時期は早いのか?と想像していたのですが。
予想外、特に変化なし。
ということは、来年も
4月の20日を過ぎたあたりに芽を出すという予想。
アスパラガスは、残念ながら。まだ収穫ができるサイズではない。
せっかく芽を出したアスパラガスですが。
アスパラガスのアルジャントゥイユの種をまいたのが、2018年。
収穫までは3年かかるというタネの袋の説明。
昨年よりは多少太く、長く、しっかりしていて。
成長しているようにはみえる。
でも、やはり収穫、食べられる大きさにはほど遠い見た目。
つまようじの細さ。
そういうわけで、うまくいけば来年の4月後半。
アスパラガスが収穫、食べられるはず。
あと一年。
採れ始められれば数年間収穫できるといわれる作物。
とはいえ、3年間、畑を占拠するわりには収穫できない。
作物栽培の収入。
アスパラガスは、余裕ができてからやるべきだったのかな?
もうやってしまっているので手遅れだけど。