トラクターのエンジンオイル、エレメント交換作業が無事終了。
今回は、近所のガソリンスタンドで交換してもらいましたが。
次回からは自分でやります、できます。
スタンドの人にそれを勧められ、やり方も教えてもらいました。
トラクターのオイルエレメントを近所のホームセンターで購入しました。やっと農業機械のメンテナンスができる。
トラクターのエンジンオイル交換作業は簡単。
タイヤが大きくて車高が高い分、車体の下に普通に潜り込める。
乗用車よりもやりやすいかも。
オイルパンのナットを外せばオイルが出てくる。
これを何かで受けて。
上から新しいエンジンオイルを規定量入れれば終了。
作業時間は、10分くらいかな。
そして、オイルエレメントも交換が簡単。
道具を使わなくても、手で回せる。
ガソリンスタンドの人に勧められた。
「農業機械は、ある程度自分でメンテナンスできた方がいいし。
自分で作業すれば、お金が安く済むから。
廃油は引き取るし、何なら場所も貸します。」だそうです。
おまけに中古農機具の情報も流してくれることになりました。
欲しい機械はたくさんあるから。
不要になった農業機械、近所から調達できればすごく助かります。
さっそく、回転計を直した。
オイルだけでもメンテができたのは、安心材料。
これから活躍してもらうので。
家に帰ってトラクターの掃除。
エンジンルームを拭いていると。
このコード緩んでる!
ネジ4本のパネルを開けてみると。
抜けてる。
なんとなくこのコードが何か?
行き先は、わかってた。
このトラクター回転計が振れていなかったので、それだろう。
ソケットをはめると。
正解。
回転計も復活。
エンジンのかからない別の機械。今ならなんだか、動きそうな気配。
調子にのって。
エンジンのかからない別の機械。
今ならなんだか、動きそうな気配。
ホンダピアンタFV200。点火プラグを無事交換。でもエンジンがかからない原因は別にあるらしい。
再度、エンジン始動の挑戦してみると!
まったくダメ。
これは完全に素人には無理、お手上げ。