鉄鋳物製のたこ焼き器を購入。
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イシガキ産業 鉄鋳物製のたこ焼き器。
穴が16個。
鉄鋳物製、ガスコンロとカセットコンロ用。
これは、IHでは使えないタイプ。
たこ焼器は、各家庭に1台はあるかもね。
もう数十年前の記憶。
確か、ウチの実家にあった気がする。
でもその当時は。
たこ焼き用に使う粉。
分量、配分、レシピも一般的ではなく。
専用の粉も売っていなかっただろうし。
焼くのも難しい、コツが必要。
だから、たこ焼き器があっても。
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家ではほとんど、たこ焼きをやった覚えがない。
今ならユーチューブで。
なんでもわかるのだけどね。
見た記憶があるということは。
子どもの頃には、珍しくて、楽しみ。
テンションが上がったのかもしれない。
今回たこ焼き器を買ったのは。
たこ焼き器を買ったのは、過去が懐かしいから。
ではなくて。
季節営業、イベントなどの食品営業、販売が。
そんなに難しいことではないとわかって。
イベントなどでの食品営業、販売について。管轄の水戸保健所に確認に行きました。
季節営業で食品を提供するなら。
たこ焼き、および。
たこ焼きのようなもの。
都内、秋葉原。
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電気街を歩いていて感じた。
外国人も路上で座って食べているたこ焼き。
なんとなくこれが頭に残っていた。
日本人、外国人に限らず。
万人ウケするもの。
軽く通りすがりにパクッと。
寒い時には。
暖かくて、食べやすいもの。
外はカリッと!中はふっくら!
もしくは、中はトロッと!
この食感。
そして、市販のたこ焼き用の粉ではなくて。
米粉や、野菜を生地や中身、具材の材料として。(米粉は個人的なブーム。)
だから米粉を含めた生地に、自分の栽培した作物や地元の商品もトッピング。
それを、たこ焼き状のパクッと食べられる。
丸いものを作ってみたい。
手まり寿司風の、丸い卵のオムレツも面白そう。
それらのテスト。
ちょうどいいタイミングでプライスダウンの商品を見つけた。
付属していたのは、マイナスドライバー?
ホームセンターでたまたま。
商品の入れ替えためのプライスダウン。
このタイミングで購入したたこ焼き器。
そして、普通たこ焼きに使うのは。
先端が尖っている千枚通し。
今回、付属していたコレは。
たこ焼き用のタコピンっていうのかな?
マイナスドライバー?
![](https://i0.wp.com/billiesmarket.net/wp-content/uploads/2020/02/IMG_20200206_212450.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)