「ストーカーとの七〇〇日戦争」本を購入。
本の著者は、内澤旬子さん。
最初に読んだ内澤旬子さんの本は、世界屠畜紀行。
その後、出版されている数冊を読んだ。
一番のお気に入りは、この「飼い喰い」。
知っている人が出てきたということよりも行動力プラス。
いつもの文章の面白さ。
それに加え。
日本国内の食肉処理における徹底管理。
知らないことだらけで、勉強になる。
「ストーカーとの七〇〇日戦争」本を購入。
今回入手した「ストーカーとの七〇〇日戦争」。
交際していた相手がストーカーに豹変するという。
ストーカー被害の実体験。
個人的には、ストーカーには関わり。
社会的な犯罪の実録には興味はないのだけど。
ネットで公開されていた、この本の冒頭の数章。
これを読んで引き込まれた。
続きが気になって。
自分は、本に限らず芸術作品。
特に音楽のマニアではあるらしい。
でもそれは、作家、人への傾倒ではなくて。
あくまで「作品に対して」です。