マキタの刈り払い機の不具合を、修理してもらいました。
マキタ製の刈り払い機の不具合。
アクセルがきかない。
そこで、草刈り機のアクセルの調子が悪いので。
スロットルワイヤーの調整をやってみました。
これでもダメなので。
部品の「アクセルワイヤー」を交換することに。
ネットで調べても部品が出てこない。
メーカーのマキタの営業所に電話をすると。
「部品は、お近くのホームセンターさんで注文、購入できます。そして、そこまでワイヤーが伸びることもない。」とのこと。
とりあえず、部品を見比べたい。
ホームセンター「コメリ」さんで注文、購入。
思っていたよりも部品は安い。
注文してから1週間程度で納品。
そして、これが問題のアクセル、スロットルワイヤー。
「取り外した部品」と「新品のアクセルワイヤー」を見比べても。
伸びも異常もない。
自分では、なおせない可能性。修理をお願いする。
自分では無理そうなので。
部品の交換、機械を修理してもらいました。
車屋さんもやっている、お友達。
見守ってくれている、お世話になっている人にお願いしました。
車や、機械を扱っているだけあって。
初見でも、状況を確認しながら解決できる。
さすがです。
草刈機のアクセルがきかない原因。
この写真はすでに、異常な状態。
ワイヤーのカバーが本来は、プラスチックの部分の下。
ゴムのグリップ部分で止まっていなければいけない。
作業や運搬時など。
右のゴム、グリップ部分に力を入れて、おそらく、数時間使っているうちに。
ねじれや、何かの拍子に、徐々に?
本来止まっていなければならない箇所から。
ワイヤーのカバーが飛び出している。
修理をしてもらった刈り払い機で、試運転。
機械の試運転、草を刈る。
今までの調子の悪かった状態とは違い。
「フルパワーの草刈り機」は作業が快適ではかどる。
調子にのって草刈り。
せっかく育ったトマトの苗。
そしてやはり、エンジン式は、充電式とは、パワーが違います。
購入、使用してから。
4年ほどが経過。
分解修理をします。