えんぴつナスの自然栽培。2019年バージョン。ツボミが出てきて、花も咲いてきた。

広告



えんぴつナスの自然栽培。

 

タネをまいたのは4月の上旬。

夏野菜の育苗。タネをまき始めました。

それから3ヶ月。

 

えんぴつナスのつぼみ、花が付き始めました。

 

えんぴつナスの苗を畑に定植、植えました。

最初の定植は、5月の下旬。

それらが無事に成長している結果。

つぼみ、花が咲き始めた。

 

 

ここまでくればナスの実がなるはず。

 

獣害イノシシ対策の防護柵を破られた?

 

気になることは。

イノシシが大暴れしていること。

葉ネギの畑が、予想通りイノシシに荒らされました。狩猟と有害駆除の壁。

昨日よりも被害が広がっている。

 

畑を囲っているワイヤーメッシュ。

防護柵のキワを掘られまくっている。

 

 

侵入されそう、というか。

すでに入られたかも。

 

 

侵入経路は、わからず。

でも、一応怪しいところは少し手を加えた。

柵の下に穴を掘って入られる可能性の対策。

 

ただ、畑に侵入されるとなると。

もう終わる。

野菜の栽培は、安心してできません。

精神的に、というより。

現実的、実際にどうしようもない。

広告



記事がよかったら。SNSのアイコンをポチッとお願いします。