1ヶ月ほどズラしてまいた八ツ房唐辛子のタネ。遅くまいてできた苗のほうが生育順調、大きい。

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八ツ房唐辛子の栽培。

 

今年は、夏野菜の生育が昨年よりもかなり遅れている感覚。

昨年2018年と比べると全然生育が遅い。八ツ房唐辛子の栽培。

 

同じようにやっても結果が違う。

 

 保険としてまいた種。

 

1度目にまいたタネ。

昨年よりも遅いとしても。

発芽は順調だったので。

 

これらの苗を植えれば。

とりあえずは、ある程度の収穫量が見込めるかな。

 

 

その後、これらの苗がダメになった時の保険。

1ヶ月ほど、ずらしてしてまいたタネ。

 

 

どう見てもこちら。

1ヶ月遅れの苗は、状態がいい、生育順調。

先にまいた種よりも大きくなっている。

 

1ヶ月かけた苗の管理の時間、手間の違い。

効率化は、できるかもしれない可能性。

 

作物は、育苗に限らず。

タネを早くまけば、早く成長、収穫できることではないらしい。

適時に、ということなのだろう。

 

気象条件の比較はパイソンで。

 

去年より寒い?

生育の違いは。

気候、気温が、一つの原因なのかもしれない。

 

実際のデータとして。

気候など、過去との比較。

そして予測をしたくてプログラミングの勉強。

 

みんなのPython。[本を買った]。農家がなんでプログラミングを学ぶのか?

 

まだ何も活用どころか、学習もできていない。

勉強する時間がとれるのは。

やはり農業の繁忙期を過ぎてからですね。

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