鶏小屋の製作4回目。ネットを張る。

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鶏小屋の製作4回目。

 

 

血豆ができた。

この日の作業は、実務がほとんど進まなかったのでノーカウント。

だから今回が第4回ということにする。

 

鶏小屋のネットを張る作業。

 

 

農業用の直管パイプを柱。

木材に針金でくくりつけて。

それにネットを固定する。

 

仮に張ってみた結果。

ネットが足りない。

上下とも開いてしまう。

 

地面の方に空間があるのは。

動物の侵入の危険度が高いはず。

まずは下面を優先。

 

ネットだけで小屋の空間を仕切るのは材料不足。

あまった屋根の材料。

 

 

これをネットの代わり。

壁面に取り付けようと思っている。

 

素人が作る小屋。

 

なんとなくの見た目は小屋っぽくなってきた。

とはいえ、このままではまだ不十分。

強度不足だし、雨風や動物の侵入対策。

不安は多い。

 

そして、屋根のトタンの釘を打つ位置。

 

 

わかってはいたけど、実は失敗。

(ご指摘いただきました。)

波をうっている屋根材には。

山に打つのが正解。

谷に穴を開けると雨水が入りやすいこと。

ちょっと考えればわかるのにね。

 

小屋制作の件だけではなく。

このブログで、私の日常を見守ってくれている人がいることに感謝。

大変ありがたく思います。

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