ルバーブの自然栽培。
ルバーブは、月齢で反応する植物なのかもしれない。
タネをまくよりも、株分けで増やせれば。
栽培の手間がかからず、収穫までの期間も短い。
効率がいい。
冬越しができることは1年前に確認している。
その時の記事がこちら。
そして、今年も寒さと、イノシシの獣害に耐えて復活。
この植物、1度根っこごと掘り返されたくらいでは枯れないらしい。
ルバーブは、株分けで増やせるという。
確か読んだ本には、株分けの時期は2月ごろ。
その頃はまだ上部は枯れた状態。
植えてある場所は判断が難しいし。
根っこを見ても株分けできそうな雰囲気ではない。
株分けの時期や可否は再度調べる。
宿根草なので。毎年、同じ株で収穫ができるというメリット。
種まきから収穫までは約1年かかるとしても。
ここの寒さにも耐える、丈夫な作物だということはわかった。
そして、宿根草。
毎年、同じ株で収穫ができるというメリット。
なお、昨年ルバーブが芽を出したのは、3月末。
今年は、10日以上早い。
もしかしたら、このルバーブは、日照ではなく。
旧暦、月齢の季節で反応する植物なのかもしれない。
タネをまいて苗をもっと増やそうかな。