昨年植えた山椒の苗から芽が出た。
今のところ8本のうち2本。
確率2割5分。
もう少し本数が欲しい。
芽がでるのを期待しているわけです。
家の裏の山でタケノコ堀り、伐採。そこにマムシ。
食べられるタケノコを探しながら。
そして、育ちすぎたものを伐採するため。
その理由。
山の斜面を歩いているとマムシを発見。
凶暴なヘビ、マムシ。
人間を見るとすぐに襲ってくる生き物だと思っていた。
今回、発見したときは、移動中。
とぐろを巻いてじっとしていないときは。
すぐ噛まれることはなさそう。
もちろん距離をとって、見ていただけなので。
(捕まえてお酒につけてみようかな?一瞬思ったけど。)
いずれにしても障害物が多い山に入るときは。
長靴がいいかもね。
自生している山椒。
そんな山の中。
あれっ?
山椒が生えてる!
誰かが植えたのか。
自生していたものなのかは不明。
ただ、現在は大切に育てられている、管理されているものではない。
去年も同じように、山の植物を見てたはずなのに気づかなかった。
その観察眼がなかったこと。
もっと広い視野を持たなければ。
そう感じたのと共に。
今年は気付いたという進歩。