「クルマのエンジンを切った状態」で「ライトをつけっぱなし」にしたのでバッテリーが上がってしまいました。
畑作業。
軽トラックで移動するときには。
モバイルのジャンプスターターを常備することにしました。
「ライトの消し忘れ」。畑で、軽トラックのエンジンがかからなくなるトラブル。
なんとなく薄暗い夕方。
ライトをつけて走ったあとに消すのを忘れた。
2時間ほど「草刈りの作業」をして。
少し暗くなったときに。
「クルマのライトが付いている」のに気付いて。
エンジンをかけた時点ではすでに遅かった。
セルが回らない。
クルマ屋さんは営業時間を終えた時間。
仕方がないので軽トラックは畑に放置。
歩いて帰るしかない。
家まで歩いて帰れる距離ならいいけど。
これがもし「数十キロ離れた畑」。
そして「クルマ屋さんが休日」で「助けを呼べない状況」だとしたらと想像すると。
「電源、コンセント」がある家の敷地内でなら「充電器でチャージ」はできるとしても。
都会とは違い、離れた場所。
田舎では恐ろしいことになる。
田舎では特にクルマの「バッテリートラブルの対策」が必要。
もともと必要性があることはわかっていたけど。
「モバイルのジャンプスターターを常備」するのが安心だと判断。
購入しました。
「YaberAuto ジャンプスターター 26800mAh YA40」。
購入したのはこの製品。
「YaberAuto ジャンプスターター 26800mAh YA40」。
箱を開封した状態ではバッテリー残量は77%。
ゼロからの「フル充電は6時間」かかるとのこと。
「2年の保証」と「日本語表記のマニュアル」付き。
「クルマ、トラクター」の「バッテリートラブル」だけではなく。
iPhoneをポケットに入れて畑作業をしていると。
意図せずカメラが作動していたり。
急に充電がなくなるときがある。
「スマホやタブレット端末」にも使えるモバイルバッテリー。
「USB1」と「USB2」の出力端子。
バッテリーに充電するためには「USB-C」の入力端子。
この「ジャンプスターター、モバイルバッテリー」は。
クルマのバッテリートラブルの「緊急用」としてだけでなく。
畑作業、「農業の必須アイテム」。
日常の安心材料として機能する。
なお。
クルマの「ライトの消し忘れの対策」。
「バッテリートラブルの予防」にブザーでアラートしてくれるアイテム。