過去見たことがないほど「梅の実が鈴生り」の状況。
梅の収穫は微妙に早い気がする。2023年6月6日。
「状況確認」と。
場合によっては本格的に「収穫」をする予定で。
「梅の畑」へ作業に行く。
まったくといっていいほど実が収穫できなかった「前年」。
それ以前「5年間の傾向」を見ても。
今年2023年は「見たことがない」畑の様子。
約40本すべての「梅の木に実がついている」おかげで。
わからなかったことが解決、納得。
毎年「花が咲くのが早い木」が数本あって。
原因はおそらく「品種の違い」。
小梅よりは大きいけど。
「実が小さい梅」らしい。
そして剪定したときに想定していたよりも。
地面スレスレまで。
枝も実の重さで垂れ下がる木もあるので。
次回の剪定作業では。
地面に近い枝はできるだけ切り落とす予定。
近所の雰囲気では。
「梅落とし、梅もぎり」の時期。
収穫して「お店に出荷、販売」をする予定だっただけど。
本格的な収穫は微妙に早い。
「小梅に黄色がかった実がついている」のと「感覚」。
今回は、「いいサイズの実」を。
まずはサンプルで数キロを収穫。
「ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事 (料理とお菓子)」を参考に。
「梅仕事」をテスト。
青梅を「凍らせて」から氷砂糖と「1対1の分量」で。
梅シロップを仕込みました。
凍らせると「アク抜きの必要がなくて」。
「発酵もすくない」ということです。
おそらく「エキスも出やすい」。