調湿、脱臭効果。インテリアとして「漆喰の素材」。
「柿シブ色」は「アジア風のトイレ」。
生活空間に「均一な白い壁」。
「ビニールクロス」では味気ない。
「インテリア」としても。
そして「電気がいらないエコロジー」。
素材自体で「湿度調整」や「脱臭」の効果を期待して。
使ってみたかった製品が「漆喰材」。
まずは「トイレ」を「DIYの作業」。
使っている製品は。
「野菜から生まれた練り済みの漆喰」。
「ビニールクロス」の上なら下処理をしなくても。
直接塗ることができる。
色展開は9色の「ベジタウォール」。
選んだ色は「柿ジブ」。
塗ってから色が落ち着いて「薄くなる」らしい。
作業した当日。
「柿ジブ」の色だと。
ちょっと「やりすぎた感」。
もしかしたら「狭い空間」の。
「トイレ」にはふさわしくない色。
もっと清潔感。
「明るい色」のほうが良かったかもしれない。
でも色味は間違いなく「渋くてカッコいい」。
「道具3点」がついた漆喰のセット。
説明書の通り。
漆喰を塗る前には。
まずは「養生」。
「周りが汚れない」ように「カバー、シール」をするのが基本。
その「基本の作業」をしないと。
よけいなところについたり。
「ボタっとたれたり、飛び散る」。
「服も汚れる」ので。
この「DIY」。
「漆喰材を塗る作業」は。
「基本の下準備」は守ることをおすすめします。
味とムラ。
いいように考えれば「味」がある。
「DIY」だから「楽しめる」。
「塗りのムラや厚さ」。
単純に「下手くそ」で「雑」なだけ。
「個人の家の壁」だし。
「トイレの壁」を「マジマジみる人」はレア。
「インテリア的」に「色味の選択」を間違えなければ。
漆喰材は「いい買い物」のはずです。