低温調理器の「アノーバ ナノ」が届いた。まずは、ニンジンとカブを低温調理。

広告



低温調理器の「アノーバ ナノ」を買いました。

 

 

Anova Precision Cooker Nano Bluetooth 4.2 (750 Watts) [並行輸入品]
Anova

 

とりあえずアノーバ ナノを使ってみる。

 

まずは初テスト。

クレノーバ の真空シーラーで。

真空パックにしたニンジンとカブ。

 

 

Crenova VS200S真空パックシーラー。製品レビュー。

 

真空調理器のアノーバに、付属していたレシピを参考に。

2.5mmの厚さの根菜。

84℃で50分。

 

初の低温調理としては失敗。

 

低温調理器のアノーバ。

機械の使い方に不慣れなのはともかく。

 

ニンジンとカブでは。

同じ根菜類だとしても、料理方法、火にかける時間は違う。

ニンジンは少し足りない、カブは火を通しすぎでした。

 

付属している説明書は英語。

 

アノーバそのもの。

機械の使い方はそんなに難しくはないのですが。

 

アノーバ ナノの場合は、機械の操作は本体からと。

スマホの専用アプリを使ってブルートゥース経由。

説明書を読まなくても、なんとなくの操作はできるはず。

もう少し使ってみてから使い方、レビューを書きますね。

 

肉は、中心部75℃で1分以上の加熱。

 

低温調理は、肉の塊を柔らかく仕上げるのが有名ですが。

アノーバやその他の低温調理器を肉に使う前に。

まずは生で食べられるもの。

野菜や刺身で試してからをオススメします。

 

肉は、中心部までの十分な加熱が必要。

下手したら加熱不足で食中毒の危険性。

 

もともと生で食べられるものなら。

よほど細菌の繁殖する温度帯を外せば。

美味しくない程度の被害で済む。

必要なのは食材の理解。

 

 

広告



記事がよかったら。SNSのアイコンをポチッとお願いします。