「タイタックテープ」。
本体側も切り落としてしまっていました。
届いた交換部品。
「排水ホース」を「洗濯機」に接続しようとすると。
入らない。
「ハサミで切った部分」をよく見てみると。
取り外しをした「排水ホース」。
本体側も切り落としてしまっていました。
「切りすぎ」。
「排水管に入れる側」を差してみると「ちょうど入った」。
「ピッタリだった」ので。
一応「接着剤」を塗って「付属の金具」。
「ホースの接続部分を金具で留めた」けど。
「水の力の強い側がオス」。
「受け側がメス」になってしまったので。
水漏れする可能性がある。
「見た目」だけでいえば。
「うまく修理を終えた」ようには見える。
そして「もう一つミス」。
給水側のツメを折ってしまいました。
水道、水栓に給水ホースが入らない。
試運転。
給水ホースを接続しようとすると。
「水栓に給水ホースが接続できない」。
過去に「自分が取り付けた」ので。
それほど特別なことはしていないはず。
でも入らない。
そして「外さなければよかった」。
「後悔をしても、もうおそい」。
折りそうなので注意はしていたのだけど。
やはり給水ホースの爪。
折ってしまいました。
「部品を買うのはもったいない」し。
「排水側の不安」もあるので。
「水で固まる補修テープ」を買って。
給水側、排水側の両方を固定する予定。
でも、この水栓。
「下に出ているプラスチック」は「抜け防止」なのか?。
まだ「どうやったら給水ホースが接続できるのか?」。
わからない。
洗濯機の排水ホースにあいた穴。
最初から補修テープを使ってふさげば。
もっと簡単だったかもしれない。