「最初のこねる作業」は「フードプロセッサー」。
「フォカッチャ」を「作る方法、レシピ」はいくつもある。
三國シェフのYouTube動画を参考に。
「フォカッチャ」を作ってみました。
「YouTubeの動画」や「料理本」で。
「フォカッチャの作り方」を調べると。
たくさんのレシピがみつかる。
様々な作り方がある。
その中でも「粉をこねる作業」。
労力をおさえた作り方。
材料は。
強力粉、水、ドライイースト、塩とオリーブオイル。
バジルなど好きなハーブ。
フードプロセッサーに材料をいれて数分。
2、3分くらい回す。
生地がまとまるのでボールに入れて。
乾燥を防ぐため「表面にラップ」をして。
「一次発酵」を待つ。
約30分休ませて。
生地が発酵して膨らんだら。
今度は「てごね」。
3分間。
型に入れて「二次発酵」。
30、40分程度して。
「180℃で予熱したオーブン」で「30から35分」焼く。
次は「違うハーブ」を入れたフォカッチャを作ってみる。
食べる前に「たっぷりのオリーブオイル」と。
軽いサクッとした食感で。
塩味が強い「マルドンの塩」をかけた。
「昔食べたフォカッチャ」とは「違う食感」。
フォカッチャだから。
普通のパンと比べれば「軽くはない」。
でも「重く、硬くもない」。
表面の「焼いた香ばしさはない」けど「かなり美味しい」。
いい出来です。
今回は「ジェノベーゼバジルを使ったフォカッチャ」。
次は違うハーブの「タイム」を入れて作ってみる予定。
「タイム」のほうが「ローズマリー」に香りが近いので。
「フォカッチャらしい」味に寄せられるかもしれない。