「気候のおかげ」で「豊作」。
「梅が不出来」な年は「ブルーベリーが良作」?。
ウチのブルーベリーの木。
たくさんの実がなっています。
「木の年数が経った」ので「収穫量が上がった」。
「調子が良くなった」のかと思っていたら。
どうやら全国的に2022年は。
ブルーベリーの成りがいいようです。
情報をみていると「豊作の理由」は「気候」だということ。
栽培で手をかける。
できる仕事をやったとしても。
出来が「いい年」と「よくない年」。
「自然の天候が要因」だとすると。
「栽培する側」としては。
結局「神頼み」ということになってしまう。
「梅が不出来」な年は「ブルーベリーが良作」という方程式が成り立つのか?。
「早い品種」はどんどん色づいているので収穫。
「甘いものは食べない」けどテスト。
市販「ニップンの冷凍パイシート」を使って。
「スイーツ」。
「ブルーベリーパイ」か「タルト」を作ってみようと思っている。
なので「カスタードクリームの作り方」を調べ中。