刈り払い機に「ナイロンコード」を取り付けるアタッチメント。
マキタ「プラスチック製の製品」を使っていたのだけど。こちらは「シンプルで丈夫そう」。
「マキタ フリーローラー付4本出カッタ 51091」。
今までは「楽巻きナイロンコードカッタ A-55164」を使っていた。
中に巻いた「ナイロンコード」。
短くなったら、「地面を叩く」とコードが出てくる。
コードは「2本」。
プラスチックなので「ワンシーズン」で寿命。
そして「コードの出てくる口」の部分も劣化するので。
ナイロンコードが「元から切れやすくなる」。
マキタの製品は部品。
「プラスチックのカバー」だけでも買うことができるはずなので。
今シーズンも「部品を買って交換」。
「楽巻きナイロンコードカッタ A-55164」を使うつもりでいた。
部品点数も少ないし、丈夫そう。
「ホームセンターの山新」。
店頭で初めてみた製品。
「新製品」かと思ったら、「10年以上前からある商品」のようです。
30センチ程度に切った「ナイロンコード」を2本差し込んで。
「4本のコード」で草を刈る、粉砕する製品。
「直径30センチ」で「ナイロンコードを回す」と。
「刈った草」だけでなく「石や物」が飛散。
かなり飛んで来そうなので「プロテクター」は必ず必要。
気になっている「口の部分」。
金属製、これなら耐久性はありそう。
部品点数も少ない。
刈り払い機への取り付けも簡単。
ナイロンコードの維持。
短くなった場合に「バランスをとる」。
「付け替える作業」の使い勝手。
気になる手間。
対応するナイロンコードの太さは「2ミリから3.5ミリ」。
「OREGON(オレゴン) テクニ280 ドーナツタイプ 3.0mm×56m 545821」を使います。
最初はマニュアルの通り「30センチ」。
交換用に「数本を切って準備」はしておくとしても。
草刈りの作業には「長すぎる」気がする。
とりあえず使ってみます。