「近所の人からの要望」により「畑の無人直売所作戦」はなくなりました
。
仮設置していた「直売所」の「足場の部材」と「オーナメント」を撤去します。
「日当たりがいい」のと「道路沿い」なのが「メリット」。
そして「小さいスペース」の農地なので。
使い道としては。
「畑で直売コーナー」をメインに考えていた。
「直売所を設置するため」に借りた「1年ごとの契約更新の畑」。
もともと「永続的に借りるつもりだった」けど。
「契約終了時」に「返す」ことも考えている。
「まったく考えていなかった事態」なので、今後は「白紙状態」。
「言葉と視覚」。
書面などでの「許可」は、必要ないとしても。
でも、もちろん「事前に話」は通してある。
「詳細は書かない」ことにしますが。
そこから「ストップがかかる」とは思わなかった。
「具体的な構造物」で違う「現実がみえる」のかもしれない。
そういう意味では「言葉、イメージだけ」ではなく。
「目に見えるもの」を見せた。
だから「仮に設置したのは正解だった」のかもしれない。
今シーズン稼働するつもりで準備していた「畑の直売所」。
「今後どうするか?」は完全に「白紙状態」になりました。
「数年間のイメージ」が「数分の話でゼロ」。
「代わりの場所」もない。
次に何ができるのか?
考え中。