フェンダーのギターアンプ「ヴァイブロチャンプXD」には「フェンダーストラトキャスター」。
「フェンダージャパン」の「ストラトキャスター」復活させました。
約「30年前」に買ったエレキギター。
「フェンダージャパン」の「ストラトキャスター」。
当時一番安かった「ストラトキャスター」。
確か「5万円」でした。
はじめて買うエレキギター。
「黒いストラトキャスターを買った理由」はもちろん。
「エリッククラプトン」に憧れて。
でも、間違えて「57年モデル」ではなく。
「54年モデル」。
そして、かなり「改造」がしてあります。
清掃して、ギターの弦を張り替えました。
買った当時「高校時代から、大学生」の頃。
大切、大事に。
でも、満員電車の中でも。
持ち歩いていたり、ハードには使っていた。
その後、社会人になってからは。
室内で、ケースにも入れず放置。
「土、ほこり」が数十年分溜まっていたギター。
真空管の入った「モディファイアンプ」。
フェンダー「ヴァイブロチャンプXD」を手に入れたので。
この「アンプで鳴らしてみたいギター」は。
やはり「ストラトキャスター」。
中性洗剤の「ウタマロクリーナー」が「ピカピカ」にしてくれました。
ギターを数十年ぶりに「清掃」。
「弦を張り替え」てアンプに通して音を鳴らす。
使ってみることにしました。
これは失敗しても「自己責任」ですが。
木にも使えるし素材を痛めない住宅用の洗剤。
中性洗剤の「ウタマロクリーナー」。
これを使えばキレイになるのでは?
試した結果は、大成功。
「金属部分のくすみ」や「サビ」は落ちないけど。
プラスチックの部分。
「指板」や「ボディー」。
「ザラザラ感」がなくなって「ピカピカ、ツルツル」。
電装系は問題だけど。まだまだ現役で使えるギター。
掃除、清掃をして弦を張り替え。
アンプにプラグイン。
ボリューム、トーン、セレクタースイッチ。
さすがに電装系、接点はダメになっていました。
でも、ネック。
「木は反っていない」し。
音詰まりもない。
まだまだ使えそうです。
これも数十年間。
家に残っていた「ギター弦」。
張り替えで「1弦」。
「1番細い弦」がうまく張れずにちぎれた。
だから、1弦なしでチューニング。
フェンダーアンプ「ヴァイブロチャンプXD」を通した音は。
まさに「ストラトキャスター」。
アンプから出る音は「かなりいい」です。
そして、昔は確か当時。
「エリッククラプトン」が使っている「ギターの弦」は。
「アーニーボール」の「スーパースリンキー」という情報でしたが。
今は「レギュラースリンキー」らしい。
ギターの「接点を復活」させて「レギュラースリンキー」。
弦を張り直します。
なぜか大量買いの「3パック」。
まとめて買うよりも。
「2パック」のほうが「お得、割安」なようです。