「ヤマトフードマーケット」に「生産者の登録」をしました。
2021年3月に開始された「ヤマト運輸」のサービス。
「ヤマトフードマーケット」は。
2021年3月に開始された「野菜の生産者」と「都内の飲食店」をつなぐサービスです。
こちらがURL。
https://www.yamato-foodmarket.com。
ネット上で「作物の販売」に向けて「導入の比較検討」や「実際に試した」サービス。
今までも、「ネット上での販売チャンネル」として。
実際に稼働はさせていないけど。
開設している「個人のECサイト」としては、「BASE、ベイス」。
決済では。
スマホやタブレットでカード決済ができる「スクエア」。
もしくは「Shopify」。
プラットフォームとしては。
ポケットマルシェ。
「産地直送ポケットマルシェ」。
食べチョク。
「国内No.1産直ECサイト【食べチョク】で農家漁師のこだわり食材を注文する」。
メルカリShop。
栽培した作物販売に向けて。
「導入の比較検討」や「実際に試した」ネット上のサービス。
その中で「必要」だと感じていたのは。
ネット上で「商品を仲介してくれるサービス」ではなくて。
「オンラインでの決済方法」と「物流」。
「栽培した作物を売る」ために「1番困っていたこと」は「実際の業務」。
販売にあたっての「発送作業」。
運送会社に商品を持ち込む「時間」や「手間」をどうにかしたかった。
「ヤマト運輸」が「集荷に来てくれる」というのが「1番のメリット」。
人を雇って作業をしてもらう余裕はまだない。
農業の実務の一部として。
「栽培、農地の管理」。
「販売管理、パッケージング」。
「荷造りや梱包」。
そして「発送」の業務。
ネット上で「販売先がみつかった」としても。
これらの仕事。
「実務」を一人でこなすのは難しいと感じていた。
どうやって低減できるのか?
解決方法を探していました。
そこで、「農業」といえば「農協」。
「JA」へ相談に行きましたが。
「JA」でも「問題の解決はできない」ことがわかった。
「料理人」、「食にこだわる人」に使ってもらいたい作物。
「自分が育てた作物」。
「管理している作物」は「一般的に出回っている値段勝負」の。
どこにでもある「工業製品のような食べ物」。
「栽培、販売」されている食べ物とは別の物。
「料理人」や「食にこだわる人」に使ってもらいたいと思って始めた農業。
「ヤマト運輸」のサービス「ヤマトフードマーケット」。
https://www.yamato-foodmarket.com。
これを活用、使わせてもらうことによって。
自分が「イメージして進めていた農業」がまた「大きく前進」する可能性。
「生産者登録」。
そして「契約」を終えました。