身体が動くと、気持ちが軽い。気力が充実します。
まさに「リライブ」。
「身体」の変化、改善だけではなく。
「気力」がアップする!
「身体のバランス」が整えられている感覚。
届いた「リライブシャツ」。
さっそく着てみると。
シャツを着た直後。
「腰に身体が乗っている」ような。
いつもとは違った身体の軸。
立った感覚が変わる。
とりあえず、「説明書の効果テスト」。
「柔軟性は確認、実感」できました。
効果を「体感」。「確認」をしているところです。
昨日の日中から「丸一日」着て。
昼間は外の仕事。
作業中は、「リライブシャツ」を脱いで。
再び夜になって、家の中で着ている状態。
使用レビュー。
とりあえず感じていることを羅列します。
「リライブシャツ」を着た直後。身体の「感覚の変化」。
ひとりなので。
「マニュアルの効果確認」の項目については。
自分ひとりでできる「柔軟性」。
「前屈」をやってみたところ。
すぐに「変化を実感」ができました。
あまり「褒めたことを書く」と「あやしい感じ」がするけど。
柔軟性以外に「個人的に感じた変化」。
「第一印象」を書きます。
「身体の軸」が変わる。
「上半身のダメージ」と「張っていた足全体の後ろ側」が柔らぐ。
「血液が流れる」感覚。
いつもより身体が「暖かい」。
「呼吸」が楽。
「寝起き」がいい。
「ポキポキ」なる。
「行動力」がアップ。
「精神的」ではなく、「身体で感じた感覚」をまとめると。
「上半身の全体」が、いい具合に「弛緩」されているイメージ。
「無駄な身体の緊張」がほどけて。
「体軸が復活」する感覚。
「仕事着」ではなく「家の中で過ごす時間」をメインで使うことにします。
数時間、長時間着て「着ている効果を感じない」のは「身体が正常」になったから。
おそらく「着慣れる」と感じる効果が薄い。
そして、「もみ返し」のような。
いつもとは違う部分が疲れる。
なお、失敗した点は「素材、商品の選定」。
「チクチク」するのは「ポリエステル」だから?。
普段着るなら、自分の肌には「綿」のほうが合う。
本当は「リライブシャツ」を「農作業」などの「仕事中」。
「作業中」に着ようと思って。
乾きやすい「ポリエステル製」を買ったけど。
「コンプレッションの服」の上に着ると「効果が出にくい」とのことだし。
「仕事着として着る」、「作業着として使う」には高価なのでもったいない。
だから「リライブシャツ」を着るのは。
基本的に「家の中で過ごしている時間」。
もし「屋外で着る」なら「軽い作業」のときに。
「着るパワースーツ」としてではなく。
身体のバランスを「修正」してもらうために使うことにします。
事前情報は知らせずに両親でテスト。着てもらう。
頭に入れた「情報」や「難しいこと」を意識しなくても。
「身体が楽」になれば。
「気持ちが軽く」なって「健康」でいられる。
「プラスのスパイラル」が生まれるはずです。
高齢者に限らず、フットワークが軽くなる。
事実、自分の「気力がアップ」しました。
まさに「リライブ」な感覚。
次は自身の「身体のダメージ」を抜く「更なる効果」を期待して。
「下着」の購入、使用と。
「事前情報」は知らせずに。
両親用に「綿のリライブシャツ」を買って「ブラインドのテスト」。
着てもらうことにします。