「株式会社身体機能研究所」の商品「リライブシャツ」。
「リライブシャツ」。
届いてから2ヶ月ほど。
愛用。
毎日、着ています。
両親にも、送って。
着てもらっていて。
でも、自分の感じた劇的な「身体の変化」。
それほどの「実感はない」ようです。
おそらく「スポーツ選手」など。
自分の「身体と対話」する「敏感な感覚」を持っていないと。
変化があったとしても。
もしかしたら、「気づかない」のかもしれません。
上半身には「リライブシャツ」。
「リライブシャツ」の「効果の再確認」のためと。
「腰から足」。
「下半身のダメージ」をとるため。
新商品。
「リライブスパッツ」を買いました。
普通の人から考えれば「怪しい商品」。「リライブシャツ」を買いました。
「怪しい」というよりも「欲しい」と思った。
農業の作業は。
「牧歌的に見える」かもしれないけど。
「重いもの」を持ったり。
しゃがんだ作業など「長時間同じ格好」もしなければいけない。
実は、わりと身体にこたえる「ハードな仕事」。
「疲れもとれない」し「身体全体が張っている」のが現在の状態。
「身体のバランスが悪い」と、「ケガ」をする可能性も高くなる。
「身体のケア」。
「マッサージガンが欲しい」のと。
「身体のケア」がどうにかできないかな?と考えていたところ。
「TikTok」でみた「令和の虎」。
昔の「マネーの虎」。
「株式会社身体機能研究所」の社長さんが。
「リライブシャツ」をプレゼンする回のダイジェスト。
この「シャツ」を着るだけで。
「身体がバランスよく使える状態になる」らしい。
そのあと「YouTube」で全て「3話」を観ました。
「大掛かり」で、「高価な」。
「筋力を補助してくれるパワースーツ」とは違って。
普通の「Tシャツ」。
「Tシャツに石?」が「埋め込まれている」ことにより。
「身体のツボ」気の流れがよくなる。
「人体の力がアップする」という。
この類「パワーストーン」のような商品は、「怪しさが満載」なのだけど。
考えとしては、「かなり共感」できる。
「同じ重さ」は。「手に持つ」よりも「背負う」ほうが楽。
どうやったら、農作業が「身体に負担がなく、楽になるのか?」。
YouTube「動画」や「本」。
「古武術」とか「格闘技」、今流行りの「ジークンドー」などでの「身体の使い方」。
「実践はできていない」けど。
もう何年も前から、参考にしている「古武術」のイメージ。
現代の人間は、「物を持つ」ときに。
「腕、手の力」の筋肉しか使っていない。
「同じ重さのもの」を。
「手に持つ」よりも「背負う」ほうが楽なのは。
普通の人でも「実感できる」はず。
これは、「身体全体で重さを共有」。
「分散」をしているから。
昔の人が「物を持っている」のは。
「背負う」ように「身体全体で重さを分散」している状態。
「体の大きさ」「栄養状態」も「現代人が勝っている」のに。
「お米一俵」。
「60キロ」に「ワラの重量」を持ち上げて運べたのは。
「身体の使いかた」が違う。
「筋力」だけではなく体全体。
「骨」で持てたから。
おそらくこの「リライブシャツ」は「訓練」をしなくても。
「着るだけ」で。
「本来の身体の使いかた」に「矯正」してくれるのだと思う。
「効果を確認」。「体感」ができたら「販売」をしたい。
現在「注文」して、「到着待ち」。
届いた「リライブシャツ」が体感で「効果」、「良さを確認」できたら。
まずは、「親にプレゼント」をする。
そして、「怪しい商法、商売」ではなく。
「販売」をしたい。
「農業者」をターゲットにするだけでなく。
高齢者「健康寿命」の向上。
営業先は、「どの分野」でもなりえる。
本当に「効果がある」のなら「世界が市場」の商品。
そして、届いた「リライブシャツ」。
着た瞬間から「身体の変化」を体感。