「カルディー」の「ケバブの素」。
箸が止まらない美味しさ。
前回作った「ケバブチキン」。
使った鳥は、「モモ肉」。
第2回は「ムネ肉」でテスト。
「炭を使った屋外調理」を狙っての試作。
「カルディー」の「ケバブチキンの素」が美味しい。
「みんな、万人に受ける」のは確実。
今回は「新しいアイテム」。
調理器具を使う。
ウェーバーの「調理用の温度計」。
「肉の中心温度を測定」しながら。
肉の「美味しい状態」と「食品衛生」。
中心加熱温度「75℃で1分以上」。
「火の入り方」を「オーブン」で、「温度計」を使いながらのテスト。
「炭を使った屋外調理」。
「美味しい」のはもちろん「安全」な食。
「感覚」だけではなく。
「実際の温度を確認」する。
安定した熱源の「電気のオーブン」でうまく火が通せなければ。
「炭を熱源に使ったコンロ」。
屋外の調理は、できるはずがない。
中まではソースが浸透していない。
2日間「ケバブソース」に漬けた「鶏むね肉」。
今回は、いつもより高い温度「200℃」で予熱したオーブン。
調理、焼く前に「ひまわり油」でコーティング。
「冷蔵庫から室温に戻す」時間が遅かった。
「短かった」のは反省点。
「24分」加熱のあと、数分オーブンの中で「予熱調理」。
完全に、火は通っている。
2日間かけても「ケバブソース」。
味は、生肉の中心まで浸透しない。
でも、味のコントラスト。
肉の表面の濃い味。
味が、足りなければ。
焼いたときに出た汁を絡め、つけながら。
今日も、「ケバブチキン」箸が止まらず。
ペロリと食べ終えた。