「カルディー」の「ケバブの素」が美味すぎです。

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「カルディー」の「ケバブソース」を使って「ケバブチキン」を作りました。

ケバブチキンが美味すぎ。「鳥のもも肉」一枚をペロリ。

「トルコ料理」の「ケバブ」。

「カルディ」ーの「ケバブの素」を使えば。

肉を漬け込んで焼くだけ。

簡単で美味しい。

袋の表記、作り方。

「肉500g」に対して、「ケバブソースを一袋」使い切る。

肉をスライスして、15分程度漬け込んで。

フライパンで焼く。

使う肉は基本、「鳥のモモ肉」。

お好みで、「牛や羊」でも合うということです。

自分は、袋の通りの作り方ではなく。

鳥のモモ肉を切らずに、1日以上漬け込んで「オーブン」。

焦げそうなので低温「160℃」で「約30分」焼きました。

ケバブ屋さんの匂いとは、少し違う香り。でも「みんな大好き」。

アメ横とか。

以前、店頭、路上で嗅いだ匂い。

いわゆる「ケバブ」とは何か「少し違う香り」な気がする。

使っている肉が違うのか?

どんな匂いだったか?は、思い出せないのだけど。

この「ケバブの素」。

香りは、本物と違っても「間違いない味」です。

スパイシーだけど辛くはない。

どんな味か?といえば。

大好きなスパイス。

ひとつは「クミン」を感じる。

あとは「ミックス、ブレンド」されていて、わかりません。

何かが強調された味ではない。

ほとんどの人は、「ケバブチキン」。

この料理「ケバブソースの鳥モモ肉焼き」は「食べたことがない味」。

食べたら「みんな大好き」なはずです。

鶏肉1枚をペロリ。

箸が止まらない。

なお、「クミンシード」をトッピングで。

さらに美味い!

次は「鳥のムネ肉」で「ケバブチキン」を作る。

クセになるので。

もう一回作ろうと。

今度は、「鳥のムネ肉」を買ってきた。

でも、鶏ムネ肉のように「さっぱりとした肉」よりも。

「油分が多少ある肉」のほうが合うのかな?

とりあえず調理、味見のテストしてみます。

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