生地を「薄く伸ばしすぎた」ことが、今回の反省点。
cottaのタルトの「押し型と抜き型」を使って「セイボリータルト」の試作。
「コッタのタルト型」を使った「セイボリータルト」試作。
今回が2度目です。
ラッピングストア(コッタ cotta)。
見た目は、まあまあカワイイ。
いい出来上がりになったけど。
型よりもだいぶ短くて浅い。
高さがない。
おまけに、生地に穴を開けるのを忘れました。
タルトの「押し型」。
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タルトの「抜き型」。
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前回は。
「オリジナルの生地のレシピ」に対して。
「オイルの量を少なくした」ために。
生地が硬くて伸ばせなかった。
今回は、その反省をいかして。
水分量は、ほぼレシピ通り。
でも、「香りが強すぎる」のと「コストがかかる」ので。
「オリーブオイル」の配分を減らして。
その分「ひまわりオイル」。
アレンジを加えた。
生地は、前回同様に「フードプロセッサー」を使いました。
生地が柔らかかったので、薄く伸ばしたら失敗。
次に試作するときは、「生地の厚さに注意」して作る。
生地がまあまあ柔らかかったので。
調子に乗って薄く伸ばしたのが間違い。
「倍」とはいかなくても。
ある程度、「生地に厚さ」がないと。
型に入れて伸びない。
そして、抜いた生地を「型に入れたあと」で。
力を入れて「サイズを調整する技術」には。
慣れが必要らしい。
「生地の厚さ」や「押す強さ」によって。
「型のサイズにピッタリ合う」タルト生地が出来上がるはず。
そして、次に試作するときは。
少し、「グルテン感が強い」気がするので。
粉の配分。
「強力粉の配分を少し減らす」予定。
「グリーンとレッドのトマト」と「相模屋のBEYOND TOFUのシュレッド」。
トッピングは。
自家製、自然栽培の「グリーンゼブラトマト」と「ボルゲーゼトマト?」。
「相模屋のBEYOND TOFUのシュレッド」。
お気に入りの。
イワタニ「クッキングトーチバーナー」で炙ってみたりして。
「タルトの生地作り」は、うまくいきそうなので。
うちのオーブンに入る容量。
型を入れる余力は、あと2枚分。
タルト生地で、「12個分」ある。
「抜き型」の買い増しを予定。
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