プログラミング「Pythonに関する本」が多く出版されてはじめている実感。
「学習中のPython」。実務的な活用の一つとして「数理最適化」に興味。
何もわからないまま始めたプログラミングの勉強。
学習を進めているうちに、なんとなくの使い道。
活用の方法として。
せっかくだから、「農業の効率化、省力化」に。
学習中の「プログラミングPython」が活用できないか?
そして、ある程度、「Pythonの基礎」は、一巡。
ひと通り学んだ。
最近。
「データサイエンス編の講座」を2巡目。
もう一度勉強をはじめているところです。
農業の効率化に「線形計画法」。これをPythonで実務レベルにする。
農業経営の効率化に。
「線形計画法」という「数学の知識」が活用できることを。
この本、「農業の経営と生活 (農学基礎セミナー)」から学び。
「Pythonを使った線形計画法の概要」をYouTubeで理解。
そして、入手した数学の本「線形計画法の基礎と応用」からは。
「高校の数学を学んでいない」自分には。
「専門的すぎて読みきれない」段階です。
「Pythonではじめる数理最適化:ケーススタディでモデリングのスキルを身につけよう」。
「Pythonを活用した数理最適化」に関する書籍。
「断片的に書いてある本」はあったけど。
今までここまで「Pythonと数理最適化」に特化した本は、出版されていなかった。
でもプログラミング言語の中でも。
注目されている、近年人気のPython。
「Pythonに関する本」が多く出版されてはじめている実感。
そこで「Pythonではじめる数理最適化:ケーススタディでモデリングのスキルを身につけよう」。
本を見つけて。
見かけて「即購入」。
必要な本。
本に書かれた「コード」を見ても。
「全くわからないレベルではない」けど。
サラッと出てきた「内包表記」。
おそらくコードは、効率化された「高度なレベル」なのだろう。
いずれにしても「農業の効率化」に向けては。
コードの書き方よりも。
「実際の作業データを蓄積すること」。
「変数の定義」がまずは、必要。
プログラミングも農業の仕事。
いい本みつけました!